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米粉パン工房micco 管理人 娘みほこの思い「おかんがくれたもの」を手紙にしました。

グルテンフリー ありがとう width=


祖母に育てられた母は自分の子供には寂しい思いをさせたくない!と
なんでもかんでも、手作りをしてくれました。
小さい頃の私は、母の着せ替え人形。
   たくさんの洋服を作ってもらい、
   夏には浴衣を縫ってもらい、
   粘土細工で人形を作ってもらったり、
   かごを編んでもらったり、
   ニットも編んでもらったり、
とにかく、何か手を動かしている人でした。
手芸だけでなく、食も手作りにこだわり、
   味噌を作ったり、
   梅干し漬けたり、
   たくあんつけたり、
   わかめを採りに夜中の海へ行ったり、
   山菜採りに行ったり、
   干し野菜作ったり、
   潮干狩りに行ったり、
   海釣りに行ったり、
   無農薬で野菜を育てたり、
   ケーキを焼いたり、
   パンを焼いたり、
   黒豆ジュースを作ったり、

とにかく、自分でできそうなものは、
なんでも手作りしてみる人でした。
   
   しかも、仕事しながら(笑)

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中学・高校の毎日のお弁当も
市販の冷凍食品を見たことがありませんでした。
わたしのお弁当は、いつも茶色。

友達のお弁当は、彩りよく、とても美味しそうでした。
一度
  「あんな綺麗なお弁当が食べたい!」

っと言ったことがありましたが、母は、


  「美味しくないよ~」
って笑ってました。


   その通りでした。

そんな風に手作りにこだわりぬいてわたしを健康体に育ててくれたのに、

   わたしの子供には、アレルギーがあります。

   私は母の何を見てきたのでしょう。
   
   世の中の簡単・便利・安い・長持ち・綺麗・美味しいにつられ、

   大事なことを見ないようにしてきたんだと気づきました。

   母の退職を機に、

   手作りの大切さ、ぬくもり、愛情を
   
   お届けしたくて、

   米粉パン工房 miccoを起業しました。

 

   みつこ と みほこ から、かぶった2文字

   み と こ から 「micco」

 

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   2014年12月15日。
   
   自宅の2部屋を改装して、

   ちいさな、ちいさな 工房をつくりました。 

   当初はイベント販売を中心に活動する予定でしたが、

   いつでも食べて頂けるようにと、

   自宅玄関を販売スペースにしました。

   住宅の入り組んだ立地でも、

   わざわざ探してご来店くださるお客様が絶えません。

   小麦・卵・乳製品のアレルギーをお持ちのお客様が

   連日訪れるようになりました。

   山口県の小さな田舎町でも、必要とされることがわかり、

   全国には、もっともっと、miccoの米粉パンが必要な方がいるのでは?

   ちいさな工房なので、大量には焼けません。

   一つ一つ手作りなので、早急には焼けません。

   ですが、miccoの米粉パンが必要な方に

   心を込めて、お届けしたいと思い、

   Yahooショップをオープンいたしました。

   今現在、アレルギーで制限されているお子さんも、

   いつか解除になる日が来ると思います。

   米粉パン工房 miccoは、その日が来ることを

   お客様と共に喜びたいと思っています。

   それまで、こころを込めて、お手伝いをさせてください。


   管理人:micco娘 みほこ